何時の頃からか、洋楽のタイトルは、原題をカタカナ読みにしただけのものばかりになってしまいましたが、昔はまだまだ、レコード会社の人たちが頑張って邦題をつけていました。
オリビア・ニュートン・ジョンの曲も、そういった意訳タイトルの宝庫ですので、あらためて書いてみようかと思います(^_^)
I Honestly Love You 愛の告白
Have You Never Been Mellow そよ風の誘惑
Something Better To Do 秋風のバラード
Come On Over 一人ぼっちの囁き
Compassionate Man 恋する瞳
Don't Stop Believin' たそがれの恋
Evry Face Tells A Story 貴方にさようなら
Making A Good Things Better きらめく光のように
Have You Never Been Mellow そよ風の誘惑
Something Better To Do 秋風のバラード
Come On Over 一人ぼっちの囁き
Compassionate Man 恋する瞳
Don't Stop Believin' たそがれの恋
Evry Face Tells A Story 貴方にさようなら
Making A Good Things Better きらめく光のように
人気復活後も、
You're The One That I Want 愛のデュエット
Hopelessly Devoted To You 愛すれど悲し
Hopelessly Devoted To You 愛すれど悲し
と続きます。
特にグリース前は、原題関係なしに単にオリビアのイメージに基づいてつけているとしか思えません(笑)
でも、そこに、担当者の思い入れというか、本当にオリビアの透明感あるイメージやクリスタルボイスが好きだったんだなぁ~と大いなる愛情も感じちゃいますね(^_^)
でも、そこに、担当者の思い入れというか、本当にオリビアの透明感あるイメージやクリスタルボイスが好きだったんだなぁ~と大いなる愛情も感じちゃいますね(^_^)
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