2014年7月23日水曜日

オリビアの調べ・・・認識の間違い?

自分の中でオリビア・ニュートン・ジョンは、「秋風のバラード」から「グリース」の手前までが低迷期という位置づけだったのですが、日本に限ってはそうとも言えないかも知れません(^_^;)
日本の洋楽チャート上では、どの曲も常に上位にランクしており、加えて日本のみ「ジョリーン」、「故郷に帰りたい(カントリー・ロード)」という二大メガヒットさえありました(この2曲、日本では「そよ風の誘惑」の数倍売れたようです。)。
また、友人からいわれて探してかけてみたんですが、楽曲のクオリティーにしても、例えば、「サム」なんかはあらためて聴いてみると、せつなくてものすごく胸にしみるいい曲ですね(^_^)
なんだか高校時代の自分の心情が思い起こされるようでした。
ちなみに、友人から「サム」はメロディーだけじゃなく詞もとてもよいからともいわれました。
検索して読んでみたら、こんな女の子がいたら可愛いと思わざるを得ないような詞で、
特に、流れから
You need a shoulder.
とつながるところがジンときました。
こういう言葉を使う(使われる?)機会、あるといいな~

この頃の清楚で透明感のある可憐なオリビアと、「グリース」以降の歌って踊れてちょっぴりセクシーなオリビアとどちらが好きか、好みのわかれるところでしょう(^_^)

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