2014年9月4日木曜日

音楽的実力


神尾真由子の初めてのレコーディングに関するドキュメント。
見ていて驚いたのが、中に登場していたクラッシックの音楽プロデューサー。
神尾真由子の長時間の演奏に対して、一音一音、はずれただの何だのって指摘していました(^_^;)
素人の私から見たら、驚愕の音楽的実力。
ポップスのプロデューサーなら、ここまではできないのでは?
少なくとも立木正午はそんなことしてなかったですよ(笑)
音楽的な細かいことより、世間に受け入れられるかどうかという感覚で勝負!みたいな感じでしたよね。
素人考えかなぁ?
互いの棲む世界が違うといえばそれまでですけれど。
音楽的に凄くても、報酬はどうなんでしょうねぇ。
あるいは尊敬のされ方は?
ちょっと気になりました。 

0 件のコメント:

コメントを投稿