もたいまさこ・・・不思議と絵になりますね。
小林聡美もそうですが、こんな風な服着た、こんな風な女の人っているな~
いや、自分の周りにはいないか?
少なくとも同級生なんかの中にはいないですね。
やっぱり、なかなかいないもんなんだろか?
いずれにしてもこの映画、出演者の演技がへたくそだと成り立たない映画ですね。
劇中に黄昏が出てきますが、たしか曇り空だったな~
黄昏って曇り空じゃなく青空ですよね。
青空でなおかつひとりでいる時にしか気がつかない様に思います。
とにかく、ちょっとアンニュイでちょっと優しい気分になれる時間を過ごしたい時にはオススメの映画です。
もうすぐ冬が終わりそう・・・というときがいいかな。
こういう映画が生き残っていけるマーケットが日本にあるってことが素晴らしいですね。
荻上直子監督に乾杯です。
ちょっとだけ薬師丸ひろ子が出演していますが、かわいいですね~
そこらへんのところは「あまちゃん」までひきつがれていますね
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